国内殺人事件簿

国内殺人事件簿

【1976年4月〜6月】トランクの中の歌声と、黒いピーナッツの正体

こんにちは、ブログ「しらちご」専属ライターです。 今回は1976年(昭和51年)第2四半期の日本を振り返ります。この季節、日本中が「ロッキード」という巨大な黒い霧に包まれていました。国会では証人喚問が...
国内殺人事件簿

【1976年1月〜3月】ロッキードの闇と「カミカゼ」の復活――昭和の転換点

こんにちは、ブログ「しらちご」専属ライターです。 今回は1976年(昭和51年)の第1四半期を振り返ります。この時期の日本は、戦後最大の疑獄「ロッキード事件」の発覚により、政治とカネの闇が白日の下に晒...
国内殺人事件簿

【昭和犯罪史】1975年10月〜12月:「3億円」の時効と、仁義なき「大阪戦争」の勃発

こんにちは、しらちごです。 今回は、昭和50年(1975年)の第4四半期(10月〜12月)に日本国内で発生した事件を振り返ります。この年の冬は、日本警察にとって「屈辱」の季節でした。 延べ17万人もの...
国内殺人事件簿

【昭和犯罪史】1975年7月〜9月:「内ゲバ」の血と、コインロッカーの闇

こんにちは、しらちごです。 今回は、昭和50年(1975年)の第3四半期(7月〜9月)に日本国内で発生した事件を振り返ります。春に連続企業爆破事件の犯人グループが検挙され、大規模な爆弾テロの脅威は去っ...
国内未解決事件

【昭和の闇】松本清張が挑んだ最大のタブー「帝銀事件」:小説が暴いたGHQと731部隊の影

こんにちは、しらちごです。昭和の犯罪史において、「帝銀事件」ほど多くの作家やジャーナリストを惹きつけ、そして数多くの「解釈」を生んだ事件はありません。 その中でも、この事件を単なる強盗殺人から「国家規...
国内殺人事件簿

【昭和犯罪史】1975年4月〜6月:爆弾魔の逮捕と「青酸カリ」の最期

こんにちは、しらちごです。 今回は、昭和50年(1975年)の春から初夏にかけて発生した、日本の犯罪史に残る凶悪事件を振り返ります。この時期は、1974年から続いていた「連続企業爆破事件」がいよいよク...
国内殺人事件簿

【日本犯罪史】1975年春、狂気の「内ゲバ」と連続爆破の嵐 —— 砕かれた頭蓋骨、冤罪のメッタ刺し、そしてUFO

1975年(昭和50年)の春。 日本は高度経済成長の祭りの後、オイルショックの不況と、極左暴力集団による「テロルの季節」の真っ只中にありました。この年の1月から3月にかけては、個人の怨恨を超えた組織に...
国内殺人事件簿

【日本犯罪史】1974年冬、血塗られた家族と連続爆破の恐怖 —— 3億円保険金殺人と、裁かれなかった「冤罪」の疑い

1974年10月~12月 日本事件ファイル1. 熊本・甲佐町一家4人殺傷事件(冤罪の疑い)発生日: 10月26日場所: 熊本県甲佐町概要: 深夜、農業を営む男性の自宅で、妻と長女、次女が斧で殴り殺され...
国内殺人事件簿

【事件ファイル】1974年7月~9月:日本の夏、血塗られた夏 —— ピアノの旋律と丸の内の爆音

1974年(昭和49年)の夏。 梅雨が明け、じりじりとした太陽が照りつける中、日本列島は異様な熱気に包まれていました。しらちごブログ「殺人事件ファイル」、今回は1974年の第3四半期(7月~9月)を振...
国内未解決事件

【未解決の闇】1974年・葛飾区荒川バラバラ殺人 —— 誰にも探されなかった女性は、どこへ消えたのか

1974年(昭和49年)4月21日。 春の暖かさが定着し始めた頃、東京都葛飾区を流れる荒川(荒川放水路)の河川敷で、ある「異物」が発見されました。それは、見るも無残に切断された、若い女性の遺体の一部で...