国内殺人事件ファイル

国内殺人事件簿

【1976年1月〜3月】ロッキードの闇と「カミカゼ」の復活――昭和の転換点

こんにちは、ブログ「しらちご」専属ライターです。 今回は1976年(昭和51年)の第1四半期を振り返ります。この時期の日本は、戦後最大の疑獄「ロッキード事件」の発覚により、政治とカネの闇が白日の下に晒されたタイミングでした。国会中継に国民の...
国内殺人事件簿

【昭和犯罪史】1975年7月〜9月:「内ゲバ」の血と、コインロッカーの闇

こんにちは、しらちごです。 今回は、昭和50年(1975年)の第3四半期(7月〜9月)に日本国内で発生した事件を振り返ります。春に連続企業爆破事件の犯人グループが検挙され、大規模な爆弾テロの脅威は去ったかに見えました。しかし、行き場を失った...
国内未解決事件

【昭和の闇】松本清張が挑んだ最大のタブー「帝銀事件」:小説が暴いたGHQと731部隊の影

こんにちは、しらちごです。昭和の犯罪史において、「帝銀事件」ほど多くの作家やジャーナリストを惹きつけ、そして数多くの「解釈」を生んだ事件はありません。 その中でも、この事件を単なる強盗殺人から「国家規模の謀略」へと定義し直し、世論を大きく動...
国内凶悪犯罪ファイル

【昭和最大のミステリー】帝銀事件:12人が毒殺された「悪魔の乾杯」と消えた真犯人

こんにちは、しらちごです。 今回は、戦後日本の犯罪史において最も謎が多く、そして最も闇が深いとされる「帝銀事件」を取り上げます。GHQ占領下の日本で起きた、白昼堂々の大量毒殺事件。 犯人は医師を装い、行員たちに毒を飲ませ、現金と小切手を奪っ...
国内殺人事件簿

【昭和犯罪史】1975年4月〜6月:爆弾魔の逮捕と「青酸カリ」の最期

こんにちは、しらちごです。 今回は、昭和50年(1975年)の春から初夏にかけて発生した、日本の犯罪史に残る凶悪事件を振り返ります。この時期は、1974年から続いていた「連続企業爆破事件」がいよいよクライマックスを迎え、日本中を震撼させた過...
国内未解決事件

【未解決の闇と冤罪の悲劇】弘前大教授夫人殺害事件 —— 22箇所の刺し傷が語る「真犯人」と、奪われた20年

1975年(昭和50年)3月6日。 まだ雪の残る青森県弘前市で、あまりにも残酷な殺人事件が起きました。国立大学教授の夫人が、自宅の寝室で変わり果てた姿となって発見されたのです。 この事件は、当初「夫による殺人」として処理され、一人の学者の人...
不可思議事件ファイル

【昭和50年のX-ファイル】甲府事件 —— 小学生が遭遇した「牙のある宇宙人」と、検出された放射能の謎

1975年(昭和50年)2月23日。 山梨県甲府市の静かなブドウ畑で、日本UFO史に残る「第3種接近遭遇」事件が発生しました。テロや凶悪事件が相次いでいた殺伐とした時代に、突如として報じられたこの「甲府事件」。 それは単なる子供の空想話とし...
国内殺人事件簿

【日本犯罪史】1975年春、狂気の「内ゲバ」と連続爆破の嵐 —— 砕かれた頭蓋骨、冤罪のメッタ刺し、そしてUFO

1975年(昭和50年)の春。 日本は高度経済成長の祭りの後、オイルショックの不況と、極左暴力集団による「テロルの季節」の真っ只中にありました。この年の1月から3月にかけては、個人の怨恨を超えた組織による冷酷な殺戮、ダイナマイトによる籠城、...
国内凶悪犯罪ファイル

【実録・昭和の怪物】別府3億円保険金殺人事件 —— 妻子を海に沈めた男「荒木虎美」という悪夢

1974年(昭和49年)11月17日。 大分県別府市のフェリー乗り場で、一台の乗用車が海へと消えました。それは、日本の犯罪史にその名を刻む「怪物」が引き起こした、あまりにも冷酷で、あまりにも大胆なショーの幕開けでした。 今回の特集は、総額3...
国内未解決事件

【深層レポート】熊本・甲佐町一家4人殺傷事件 —— 死刑台に消えた父の叫びと、血に染まらなかったパジャマの謎

1974年(昭和49年)10月26日深夜。 熊本県上益城郡甲佐町。静かな農村で、その凄惨な事件は起きました。農業を営む男性(当時45歳・甲斐巌さん)の自宅から火の手が上がり、焼け跡からは妻と長女、次女の3人の遺体が発見されました。唯一生き残...